{“text”:”OKファームのOKです。この記事は、音声配信でお話したものをブログ記事にしたものです。
(この記事は音声でもお聴き頂けます。リンクはこちらから https://stand.fm/episodes/6877ba24802f85426e87f6aa)
はじめに
今日は、860回目の放送でお話しした「バイブコーディング」についてお伝えしたいと思います。パズルやゲームを楽しむ方々に向けて、この新しい手法の魅力や活用法をシェアします。私自身が最近体験したことやAIを使った業務の効率化の面白さをお話しする中で、フリーランスや新規就農者の方たちが少しでも楽になれる話をお届けできればと思っています。また、広島県のごぼう専門商品「バリバリごぼう」の販売成果もお話ししますね。
## バイブコーディングとは?
バイブコーディングというのは、簡単に言うとプログラミングをより使いやすくする手法です。この手法なら、プログラミングの知識がない方でも、AIを活用して自分の必要なツールを持つことができます。例えば、こんなアプリを作りたいとAIにお願いすると、AIがプログラムを生成してくれるんです。実際、私も14000袋うまくいった「バリバリごぼう」の販売促進のためのツールや、SNS投稿を簡単にするツールを作成しました。
## 実際の体験からの学び
私が作成したツールの中でも特に面白かったのが、音声メモを文章化してくれるアプリです。簡単に、音声で話した内容を自動的に文章にしてくれるんですね。これがあるだけで、SNSの投稿がぐっと楽になりました。自分のメモがどんどん溜まっていくのが楽しみになっています。さらに、自分の過去のメモを振り返りながら、必要な情報をすぐに引き出せるようになったのも大きいですね。どんどん自分のアイデアを可視化できるので、大変助かっています。
## パズル感覚でプログラミング
ところで、このバイブコーディングが面白いのは、まるでパズルを解く感覚なんです。エラーが出たり、思うように動かなかったりすることがしばしばありますが、一つずつ原因を探りながら解決していくのは、まさにゲーム感覚で楽しいです。エラーが出た時にはどうするか、次に何を聞けばいいのかを試行錯誤しながら進めていく。これが、脳の運動にもなっていて、気づかないうちにスキルが向上しているのを実感しています。
## ツールを作って活かすことの重要性
作ること自体が楽しいのですが、重要なのは作った後にどう活用するかです。例えば、僕が作ったSNS投稿支援ツールも、ただ作っただけではなく、実際にそれを使ってこそその価値が増します。それは、まるで日記をつけることと同じで、書き続けてこそ意味があるのです。私もこのツールを利用して、益々投稿の回数を増やしていきたいと考えています。
## まとめ
バイブコーディングは、パズルやゲームが好きな方に特にお勧めです。この手法を通じて、自分の業務を効率化したり、新しい視点を持つことができるかもしれません。私たちの普段の業務を少しでも楽にするために、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びにきんさい。ほいじゃあまたのー!”}