#335 『病弱な妻が死んでも俺のせいじゃない』と吹っ切れたらラクになった

こんにちは、OKファームのOKです。今日は脱サラして農業歴12年を超えた私が、病弱な妻とのエピソードを通して、抱え込まないスキルについてお話しします。このエピソードは、誰かの参考になればと思っています。今回の放送は325回目で、少し過激なタイトルかもしれませんが、内容は真剣に考え抜いたものです。

放送のポイント

  1. 産後鬱で妻が苦しんでいた時の話
  2. 抱え込んでもドツボにはまるだけ
  3. 「○○しなければいけない」を疑おう

産後鬱で妻が苦しんでいた時の話

妻が第一子出産後に産後鬱になり、その後も体調が安定せず苦しむ姿を見て、私も「妻を支えなければ」と自分を追い込んでいました。妻の体調が良くなっても再び悪化することが続き、私は不安と期待の狭間で苦しんでいました。この状況は約8年前から始まりました。

その結果、妻は私に依存し、私も彼女を支えることに疲れ果てました。最終的に、妻が「体調が良くならないのはお前のせいだ」と言い出し、私の堪忍袋の尾が切れてしまいました。その時、私は「妻が死んでも俺のせいじゃない」と吹っ切れ、自分の心を守ることを優先しました。ボロボロ泣きながらも、私は自分ができることはすべてやったと感じ、自己防衛を図ったのです。

抱え込んでもドツボにはまるだけ

妻の産後鬱と体調不良に加え、子供の世話、仕事の両立が難しく、自分一人で抱え込むことは無理だと気付きました。私のアドバイスは、一人で抱え込まずに周りの人を巻き込み、自分の状況を理解してくれる仲間を増やすことです。この時期に、自分の苦しみを他人に共有することがどれほど重要かを学びました。

私自身、妻の看病と子育て、仕事のバランスを取るのは難しく、収入が減ることでさらに妻の不安が増しました。この負のスパイラルから抜け出すために、仲間を増やすことが重要です。誰かに話を聞いてもらうだけでも、自分の心が安定するのです。例えば、友人や家族、カウンセラーなど、自分の気持ちを共有できる人を見つけることが大切です。

「○○しなければいけない」を疑おう

私たちは「○○しなければならない」という呪縛に縛られています。例えば、「親が農家だから自分も農家にならなければならない」「母親だから仕事を諦めなければならない」など。しかし、この呪縛が自分を苦しめることがあります。私自身も、妻の看病をしなければならないというプレッシャーに押し潰されそうになりました。

自由な発想で、固定概念にとらわれず、自分の心と向き合い、本当にそれが必要かを疑うことが大切です。私は妻の体調不良をきっかけに、家族を守ることに対する固定概念を疑い、結果的に自分も妻も楽になる道を見つけました。自分を守ることが、家族全体の健康にも繋がると気付いたのです。

例えば、「親が農家だから自分も農家にならなければならない」という固定概念を持っているとしましょう。しかし、自分が本当に農業をやりたいのか、それとも他にやりたいことがあるのかを考えることが重要です。同じように、「母親だから仕事を諦めなければならない」という考えも見直すべきです。家族を優先することは大切ですが、自分自身の夢や目標も大切にするべきです。

まとめ

この放送では、自分を追い込まないスキルについてお話ししました。抱え込まずに周りの人を頼り、固定概念を疑うことで、自分自身を守ることができます。皆さんもぜひ、自分を追い込まず、周りの助けを借りながら、自分の心と向き合ってください。自分自身の健康と幸せを第一に考えることが、結果的に家族や周りの人々にも良い影響を与えるのです。

フォローやコメントもお待ちしています。皆さんの経験や考えをシェアしてくださいね。例えば、「一般的にはこう言われているけど、私はこう考えています」といった意見や、「他の人には言えないけど、実はこうしています」といったエピソードなど、ぜひコメント欄に寄せてください。日曜日にコメント返し会を行っているので、その際に皆さんのコメントを紹介したいと思います。

また遊びにきんさい。ほいじゃあまたの。

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この記事を書いた人

農業歴12年のごぼう農家。
毎日Voicy(音声配信)で情報発信中。

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