#858 水やりからのバイブコーディング!音量調整に2時間とな…

{“text”:”OKファームのOKです。この記事は、音声配信でお話したものをブログ記事にしたものです。\\n(この記事は音声でもお聴き頂けます。リンクはこちらからhttps://stand.fm/episodes/686bde547aaa44455a362554)\\n\\nはじめに、今回は858回目の放送でお話しした内容、**水やりからのVibeコーディング、音量調整に2時間となる**というテーマをお届けします。この時期、猛暑に見舞われる広島県での農作業と、 Vibeコーディングに取り組む姿勢には多くの思考や感情が交錯しています。農業の現場での出来事に始まり、プログラミングでの苦労や成功体験を通じて、少しでも皆さんにインスピレーションや面白さを感じてもらえればと思います。\\n\\n### 異常気象とごぼうの水やり\\n最近の広島県では連日の猛暑が続いており、今日の気温も35度を超えています。今年の気候は特に異常で、梅雨明けが早かったため、ごぼうへの水やりが必要な状況となっています。地域の天候が変わりつつある中、あの頃、一緒に農作業をした祖父との思い出がよみがえります。祖父が使っていたホースは今では穴が空いてしまい、いざ水をやろうとしたら、ビシャーっと水が望まないところから出てしまいました。これも年月の流れというものですね。\\n\\nそのため、今日の水やりでは新しいホースを用意して、いくつかの問題を解決しました。明日も追加の水やりが必要と思っており、引き続きしっかりと手入れをしていこうと考えています。\\n\\n### Vibeコーディングの挑戦\\nさて、お話はVibeコーディングに移りますが、実はこのプロジェクト、色々なことを学ばせてくれています。子供が寝た後に、今日も約2時間かけてプログラミングに熱中しました。私が販売しているお菓子、**バリバリごぼう**を使ったゲームを作成しているのですが、音量調整に苦労しました。\\n\\n音をうまく組み込んでも、音がとにかく大きくて、音量調整に多くの時間を要しました。結果的には、私のスマホがマナーモードになっていることに気づかず、何が問題なのかを悩んでいたことが一番の笑いどころでした。日常としてマナーモードで生活しているので、自分がそれを忘れてしまうなんて、ほんとにお恥ずかしい限りです。\\n\\nこのようなプロセスで皆さんにも感じてほしいのは、**出来なかったことができるようになる瞬間の充実感**です。音量調整に2時間がかかったとしても、この成長過程は私にとってとても意味のあるものです。\\n\\n### 継続していくことの大切さ\\n改めて実感したのは、継続することの価値です。今は小さな進捗かもしれませんが、少しずつでも前に進むことで自信がついていきます。音量の調整も初回は2時間かかったものが、次回はもっと短縮できるはずです。\\n\\nこのプロジェクトを通じて、いずれはフリーランスや新規就農者のためのマーケティング情報も発信していければと考えています。農業とプログラミング、両方の経験を活かして、同じような境遇の方々と理解を深めたいと思っています。\\n\\n### 最後に\\n普段から様々な課題に取り組む中で、笑い飛ばすことができる心の余裕を持っていたいものです。自分が経験していることが、他の誰かの助けになれば嬉しいですね。これからも、音声配信を通じて、私の小さな挑戦や日常をお届けしていきますので、ぜひお楽しみに。\\n\\nここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びにきんさい。ほいじゃあまたのー!”}

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この記事を書いた人

農業歴12年のごぼう農家。
毎日Voicy(音声配信)で情報発信中。

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